シャープにおけるリサイクルへの取り組み その2

   シャープにおけるリサイクルへの取り組み その2についてご紹介しています
大手電化製品の製造会社であるシャープのリサイクル料金のお話をしている続きです。
先ほどのテレビのリサイクル料金ですが、液晶テレビは、電源として一次電池や蓄電池を使う電池式で携帯型のテレビは対象にはなっていませんので注意して下さい。
消費者がこれらの家電を処分したいと思った場合、リサイクル料金を支払うことが家電リサイクル法に定められています。
このように引き取られ廃棄処分となった家電は、家電リサイクル法により、どのようにリサイクルされるのでしょうか?
シャープでは、環境にもっと配慮した商品企画、商品設計のため、「グリーンプロダクトガイドライン」というものを設定しています。
これをもとに常にリサイクルに配慮した商品づくりに取り組んでいます。
特に液晶テレビには、リサイクルプラントでの易解体性に十分配慮した構造や設計になっています。
そして再資源化しやすい材料を使い、その素材の表示に積極的に取り組んでいます。
このようにシャープでは、製造時点で、すでにリサイクルのことを考え、製品を作っているのですね。
また、液晶テレビの解体処理、または部品の再商品化の効率を高める研究もしていますから、地球環境保全に貢献していると言えるでしょう。
環境に配慮した商品が次々と生まれるといいですね。
グリーンプロダクトガイドラインとは省エネ、省資源をはじめ、安全性やリサイクル、そして再生材料、長期使用や解体性に基づきシャープが独自に作成したガイドラインのことです。
これはシャープの国内、国外、全ての設計や生産事業所で運用しているということですから、どの国であってもリサイクルのことを考えた製品作りに取り組んでいると言うことになりますね。

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